税理士登録をしてから色々なイベントを開催してきました。
 
 ・起業仲間が集まるお茶会
 ・手取り足取り会計セミナー
 ・真冬のBBQや京都ツアーなどの番外編イベント
 ・士業サロン(様々な士業と相談もできてお茶も飲める)
 ・料理婚活イベント
 ・西野亮廣「革命のファンファーレ」講演会イベント
 ・ランチ会イベント
 ・本気の肉を食べるA5ランクのみの肉会(9月7日に開催)
 ・クラウドファンディングセミナー   などなど
 
 お茶会や会計セミナーはどちらも38回ほど開催をしています。
税理士がこのようなイベントを主催するってスタイルはあまりないです。
一般的に、どこかから依頼があって講演やセミナーをするという形が多いと思うのです。
 
 どうして私が主催をしているのか。
 
 やりたい事があるのに、声をかけられるのを待っていたらスピードが落ちるじゃないですか。
 どこかが絡むとどうしても自分だけの想いでできないのもあるかな。
 
 
 つまり
 好きにできないから!!! (笑)
 
 
 もちろん、声をかけていただいて一緒にやるセミナーやイベントも経験になります。
新しい出会いがあったり、いつもと違う視点でできたり、相乗効果があったり。
1人でやるよりもずっと大きなスケールでできる場合もあります。
 
要は、自分主催のも共同主催どちらも違った面白さがあるのです。
 
 イベントといっても、人が集まるものと集まらないものがあります。
いったい違いはなんでしょうか?
 
 
 ○ どういうイベントにしたいかみえない
 ○ 告知をしていない
 ○参加してみたい!と思うような内容の工夫がない
 
 
  以上が左右されるポイントかな、と個人的には思います。
 次のブログでもう少し詳しくポイントをみていきます。
 
 今日はここまで。さて、打ち合わせに行ってきます♪
 
今日も最後までおつきあいありがとうございました。税理士 河南
 
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